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出ていた言葉、「思いは言葉に」
いい言葉だな、と思ったのでその場でブログ投稿してます。
はい、カナダ生活に直接、関係していないただただ
個人的な意見の内容です。
まぁ、でも日本とカナダ、文化が違うところで生活していると
関係しているっちゃしているかもかも。
あとは、誰かと一緒に暮らしていると大事だな、とも思う。
となると、日本にいてもカナダにいても
’’思いは言葉にする’’って大事や〜ん
という結論に至る。
最近身内でちょびっといざこざがあったんだけど
特に私は日本の家族とは離れて生活していて、家族が言っている
言葉と、実際に感じている言葉が多少のギャップがある時がある。
これに気が付いたのは少し時間が経ってから。
今思い返すと、あぁそうやったんやな〜と
気づけることがあったのね。
そこで
家族だから、分かり合える、とか
言わなくても気が付く、とか
以心伝心、とか
空気読む、とか
なっかなか難しいことだよなー、と。実感
少し話は変わるけど
ありがとう、ってのもちゃんと伝えないと!だと思う。
じゃないと
なぁなぁになっちゃうところもあるし。
いつもしてくれてるから、で感謝の気持ちが伝えられなくなるのは
ありがとうって気持ちを疎かにしてると思う。
なのでうちでは
旦那がご飯作ってくれたり、物を取ってくれたり←
紅茶を淹れてくれたりしたら
必ず
ありがとう、を言うようにしています。
そしたらね、旦那も「○○してくれてありがとう」って
何かしら感謝の言葉を伝えてくれる。
そして私は思うのです
(ふふふ、私の感謝の気持ちをお互いに伝える作戦は成功している)と。
それと同時にちょっぴりだけど
(お主が先に(感謝の言葉)言ってこいよな)とか思うけど、
それはまぁ置いておこう。
話は脱線しましたが、
カナダでカナダ人たちと生活を送る中で
文化の違いなどでmiscomunication(誤連絡) で起こるmisunderstanding(誤解)
これはよくあることなのです。
カナダにはたくさんの人種がいるから
しっかり自分の意思は主張していかないと
いけないってのもあるのよね。
うんうん。
と言うことで、思いは言葉に、
のブログでしたとさ。笑